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ハタハタブログ

地理学を専攻する現役地方国立大学生が運営する雑記ブログ。

【世界一周】格安? 4ヶ月のバックパッカー旅でかかった費用は?→ざっくり65万円

 バックパッカーとして旅をしてみたい。世界一周したい。という方は多くいらしゃると思います。けど問題になるのが「費用」と「時間」。そこで今回は「費用」にフォーカスして、僕がどの程度の生活をしながら、僕が4ヶ月の旅行でどの程度お金を使ったのかを説明します。

 結論をいうと、タイトルにもある通り使ったお金はざっくり65万円です。航空券込みです。世界一周、の割には安いと思った方も多いのではないでしょうか? 細かく支出をつけていないので、アバウトな説明にはなると思います。予算の参考程度に利用してください。ヒッチハイクはしてません。

 

 目次

  

旅の概要

 

4ヶ月で約65万円

 短期間で世界一周することになったので、長期旅行者の人たちよりも一日あたりの費用は大きくなった。まあ、肌感なんですけど。後述するが、そのうち約15万円は航空券代なので、50万で4ヶ月生活していたとも言える。さらにその中にはバス代などの都市間交通に費用も入っているので、1ヶ月あたりの実質的な生活費は10万円前後だろう。

  

ユーラシア編(9/14〜11/28) 

 だいたい30万円くらい。モンゴルやロシアは非常に物価も安く過ごしやすい。しかし、ヨーロッパに入ると物価は高くなる。そのため、ヨーロッパでは基本的に自炊をしていた。バラ売りの野菜とパスタを買ってきて、ホステルで調理して食べていた。

 都市間移動にはシベリア鉄道やバスを利用。特にバスは本数も多く、非常に安く移動することができる。よほど鉄道にこだわりがなければ、バスを利用することをおすすめします。

 移動は安く抑えることができる反面、観光地に行くと入場料をがっつり取られるので注意。予算に限りがあれば、行きたい場所をきちんとピックアップして、事前に予算を組んでおく必要があります。ただ、ヨーロッパの街は歩くだけでも十分なところが多いので、町歩きが好きな人は安上がりに楽しむことができるかもしれない。僕は基本的にそのスタイルで観光していました。

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ハンガリーでの自炊。市場ではフォアグラが格安で買える。


 南米編(11/29〜1/15)

 だいたい15万円くらいアルゼンチンでは牛肉が高品質で安いので、毎日宿で焼いて食べていた。しかし、ボリビア以降あまり自炊をしなくなった。と言うのも、宿にあるキッチンがしょぼかったり、そもそもキッチン自体がなっかりしたからだ。必然的に外食をする回数も増えるが、200〜300円ほどあれば十分にお腹を満たすことができる。とはいえ、ボリビアの安い飯は異常に不味かったりするので注意。

 都市間移動にはバスを利用。まあまあボロいバスや、エアコンなしのバスで20時間以上過ごすことも珍しくない。というか、南米を陸路移動するならば、ほとんどバスになると思う。

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ブエノスアイレスからバスで18時間イグアスの滝

 

航空券について

  僕が飛行機を使って移動したのは

 この移動でだいたい15万円ほど。ロンドンやアイルランドへの移動でもう少し費用を抑えることができたようには思う。ちなみにキト〜成田以外はLCCを利用した。

 「ヨーロッパ内の移動はLCCあるのでが安い」と思っていたが、所詮はLCCなので、荷物の追加料金や日程変更が必要になるならば、高額になる。行き当たりばったりの旅をしている人にはおすすめできない。スカイスキャナーも凄く便利なんだけど、表示される格安の航空券には、荷物分の運賃が含まれていないので注意が必要だ。

 あとは、南米ってやっぱり遠いので、運賃がどうしても高額になる。こまめに各航空会社のホームページやスカイスキャナーをチェックしよう。

 

まとめ

 4ヶ月で65万円です。僕の感覚だと1ヶ月以上ヨーロッパに滞在した上で、65万円しか使っていない、というのは格安で旅ができたのではないか、と思っています。ヨーロッパでもうまく自炊したり、ホステルを利用することで旅の予算を抑えることが可能です。特に移動が安い。バスを使うと10ユーロで隣国まで移動できることも少なくありません。

 ただ、僕があまり観光地に興味がなかったので、費用を下げることができただけかもしれない。ユーラシアでも南米でも、事前に行くと決めた観光地には、ほとんど足を運んでいない。ボリビアのワイナポトシくらいじゃないかな。というか、旅の後半は、観光地に飽きてました。あと、人が多いの所が嫌いなんです。

 「安く済ませよう」と思うことは大事です。でも、1ドル、2ドルをケチったでせいで、もの凄く不快な移動になったり、旅の中で我慢しかしていない、という状態になると本末転倒です。その辺はうまく自分でコントロールする必要があります。海外では「ケチった額に見合わないほどの労力」を使う場面が多々あります。色々なもののクオリティーが高い日本では、その労力をあまり実感することはないと思います。特に僕のようなお金のない学生は。その辺を旅を通して、判断できるようになりましょう。

 ええ、僕も精進します。