.

ハタハタブログ

地理学を専攻する地方国立大学生の雑記ブログ。

【クンストカメラ】ロシア・サンクトペテルブルグで奇形児の標本をみた

 こんにちは、ハタハタです。2018年10月にロシア。サンクトペテルブルクのクンストカメラに行ってきました。サンクトペテルブルグは皆さまご存知の方も多いと思います。 

 では、クンストカメラはご存知でしょうか?サンクトペテルブルクにあるロシア最古の博物館と言われています。

そして、クンストカメラ はなんと言っても奇形児の標本が有名です。「奇形児の標本」と聞くと我々がイメージするようなロシアでは無いでしょうか?

 そんな不思議な空間に足を運んできたので、レポートします。

 

クンストカメラ にある奇形児の標本

クンストカメラ にある奇形児の標本


 

 

クンストカメラとは

クンストカメラ(КунсткамераKunstkamera、希少なものの陳列所)は、ロシア、サンクトペテルブルクにある博物館。ロシア史上、最初に創設された博物館とみられる。1714年にロシア帝国の皇帝ピョートル1世(ピョートル大帝)によりつくられ、鉱物や医療用の薬剤、小銭のコレクションが保存され、動物学資料館や地球儀・天体儀が置かれた。現在は、国立の人類学・民族学博物館となっている。なお、「クンストカメラ」という名称は、ドイツ語のKunstkammer(驚異の部屋)が由来である。

(出典:Wikipedia<https://ja.wikipedia.org/wiki/クンストカメラ>)

 

  簡単にいうとサンクトペテルブルグにあるロシア最古の博物館です。様々な展示がありますが、注目すべきは奇形児の標本でしょう。これはクレイジージャニーでも紹介されていて、僕もそこで知りました。 

アクセス

 エルミタージュ美術館の近くで、川を挟んで向かい側に位置します。

goo.gl

 サンクトペテルブルクには地下鉄、トラム、トロリーバスがあります。クンストカメラへ行くにはトラムが良いでしょう。中心地から少し距離があるので、歩くにはしんどいかもしれません。

 もちろん、タクシーもありです。

チケット

 僕は当日券で入りました。

 学生割引を利用して、約160円(100RB)ほど(2018年10月)。この時、国際学生証(ISIC)を求めらたので、学生は大学生協等で作っておくと良いと思います。

 学割なしで普通に買うと、約480円(300RB)ほどです。

営業時間

 2019年2月10日現在、から日曜日の11:00〜18:00で、最終入場 17:00となっているようです。

 HPの確認よろしくお願いします。

www.kunstkamera.ru

 

展示物について

奇形児の標本

 やはり、1番注目されるのは奇形児の標本であることは間違いないと思います。部屋に入ると圧倒されることだろうと思います。

 ホルマリン漬けにされた標本が部屋中にあり、我々がイメージするようなロシアです。ロシアの謎に包まれた、かつ閉ざされた空間を、覗いているような感じです。

 

クンストカメラ にある奇形児の標本

様々な標本が展示されている
その他の展示物

 とはいえ、奇形児の標本だけではありません。博物館の大部分は民族的・文化的な展示が占めています。ロシアの展示だけではなく、アジア、アフリカ、ヨーロッパ、南北アメリカ大陸と、それぞれセクションごとに展示を行なっていました。

 資料や展示物が多い国では、各国ごとの展示がある場合もあります。日本もありました。

 

最高にゾクゾクできる空間

 クンストカメラは、サンクトペテルブルグに行く機会があれば、訪れるべき場所です。しかも、世界三大美術館の一つであるエルミタージュ美術館から歩いてすぐです。

 ロシアには不思議な話がたくさんありますが、クンストカメラもその雰囲気を感じることができる場所の一つであると思っています。

 最高にゾクゾクできる空間であることは間違いないです。