.

ハタハタブログ

地理学を専攻する現役地方国立大学生が運営する雑記ブログ。

【TOEIC学習】200点から700点までの勉強法をざっくり解説します

 英語力を表す指標の一つにTOEICがあり、近年、就職活動や転職活動でも採用時にTOEICのスコアを参考にする企業も少なくありません。

 そこで今回は僕が200点から700点までスコアを上げた経験を基に、レベル別の勉強方法を紹介します。また、フィリピン留学についても軽く触れています。

 今はTOEICの点数低いけど、将来的には取っていきたいという人の参考になれば幸いです。

 

この記事を書いた人の英語力

国立大学に合格はしているが、センター試験の英語の点数は119点で平均点ほど(文学部)。大学入学後初めて受けてTOEICは205点で学部最下位(2015年5月)。その後、385→485と点数がupし、最終的に700点を取得(2018年9月)。現在(2018年2月)は英語学習はお休み中。

 

 

TOEIC205点

TOEIC200点

実際のスコアシート
一般的なレベル

 中学英語すら理解していないレベルとされます。

 学内での相対的な位置は下位4%で、学部では最下位です。試験中寝てました。

勉強方法

 確率論的には200点は鉛筆を転がしても取れる点数です。何も勉強する必要はありません。

 実際、全く対策せずに受けました。「受験勉強やってたし、全国平均くらいは取れるだろう」と思い込んでいたことが原因です。

 もともと英語力が高い人には関係ないかもしれませんが、低い人が対策をしなければ太刀打ちできません。

教材

なし

TOEIC385点

一般的なレベル

 300〜400点は目安として、中学英語は理解しているというレベルです。

 ちなみに学内では平均点-100、学部内では「お前、英語苦手なんやな」という感じです。冷静に考えて学部内の平均点が500点を上回るのは恐ろしいと思います。

勉強方法

 勉強というよりは、TOEICにどんな問題が出題されるのか?どのような構成なのか?という情報を持ってテストの臨みました。というのも、授業の一環として週に1コマTOEIC対策に授業(講師は外国人)を取っていたからです。

 予習も復習もしませんでしたが、TOEICの全体像と簡単なテクニックを知ることができたように思います。もしかすると、リスニング力も上がっていたのかもしれません。

 ただ、中学英文法を学ぶことは必須であると思います。

教材

授業内のテキスト

 

TOEIC485点

一般的なレベル

 いよいよ高校英語を理解して「本格的に英語を学ぼうか」というスタート段階になります。文法的な知識を一通り理解しているといえるでしょう。

 学内ではおおよそ平均、学部内でも平均より少し下くらいの位置です。これで人並みに英語力はついたかな、という感じです。

勉強方法

 リスニングはPRAT2の応答問題、リーディングはPART4の文法問題を対策しました。とにかく、点数を取りこぼさないことを考えていました。ただ、基本的な高校英文法は理解しておく必要があると思います。

教材

 600 点取れるとありますが、僕は最初から600点を取る気はありませんでした。この教材のリスニング・文法対策をきちんと行なっていれば400点は十分可能です。ただし、高校英文法をそこそこ理解している人に限定されます。

TOEIC L&Rテスト これ1冊で600点はとれる! 改訂版 新形式問題対応 [ 宮野 智靖 ]

価格:1,836円
(2019/2/13 14:45時点)
感想(0件)

 

TOEIC700点

TOEIC700点

700点。
一般的なレベル

 とりあえず、履歴書に書ける点数になりました。

 学内でも英語が得意な部類です。学部内では「点数抜かれた」という人が増えたと思います。

勉強方法

 3ヶ月ほどフィリピンへ語学留学(詳しくは別記事を書く予定)で、事前学習50時間、留学中700時間、帰国後50時間の学習時間を確保できたことが1番の要因だと考えています。

 留学中に、リスニングと音読を徹底的に行なった結果、200点ほど点数がupしました。特段、TOEICの対策をしていた訳ではありませんが、語学学校で使用するテキストがTOEICの参考書であったり、公式問題集であったりしたので、自然と対策になっていたように感じます。

 それと同時進行でスピーキング、英会話の練習もしていました。

 「リスニングと音読メインならば日本で独学した方がいいんじゃない?」最もな意見ですが、3ヶ月で700時間の時間を確保するのは難しいですし、何より僕は「怠惰」なので無理だと思います。

教材

 主にリスニング・音読教材として利用していたのはこちらです。

【送料無料】 公式TOEIC Listening & Reading 問題集2 / Educational Testing Service 【本】

価格:3,024円
(2019/2/13 14:29時点)
感想(0件)

 

【新品】【本】公式TOEIC Listening & Readingトレーニング リスニング編 Educational Testing Service/著

価格:2,160円
(2019/2/13 14:32時点)
感想(1件)

公式TOEIC Listening & Reading問題集(3) [ Educational Testing ]

価格:3,024円
(2019/2/13 14:31時点)
感想(22件)

 具体的な使い方としては、

問題を解いた後、精読→リスニング→音読→リスニング→音読→リスニング…の無限ループです。回数の目安としては<リスニング2回+音読2回>を5セット、翌日3セット、1週間後3セット、そして1ヶ月後3セット  という感じです。

 これだけやれば、頭に入ると思います。注意点としては精読をした上で、英語の文章をきちんと理解し、反復学習を行うことです。

 

フィリピン留学について

 留学についても別の詳しい記事を書こうと思っています。なのでここではざっくり語学学校を紹介します。

souspeak.com

 僕が行った学校は本気留学にコミットした「サウスピーク 」です。行ってみると真面目な方がすごく多い印象で、「勉強しよう」という雰囲気が漂っていました。もはや雰囲気だけで勉強してしまう、ような印象です。故に勉強する人を馬鹿にするような人はいませんでした。

 ここの学生の一日の学習平均時間は10時間ですが、食事や洗濯もスタッフが行なってくれるので、勉強に集中することができます。行ってみるとわかりますが、「家事をしない」のはすごく楽です。

 興味のある方は紹介割引もありますので、お問い合わせを利用して連絡してくだい。質問も答えられる範囲内でお答えします。

 

 

まとめ

  僕がどのようにして点数を500点upさせたのか、についてざっくり解説してきました。簡単にいうと、「文法さえ身につけてしまえば、あとは学習量に比例するよ」っていう話です。方向性を間違えなければ、という条件付きだけど。

 「留学行っているからドーピングじゃん」とか「お金で点数買ってるな」という印象をもたれる方もいらっしゃるかもしれません。とはいえ、TOEICの点数が上がったことは事実ですし、日本でも使える学習方法であるとも思うので、再現性は高いと思います。

 基礎文法を習得している大学生はチャンスではないでしょうか?たかだか700時間ですよ。文系の学生は暇でしょ。。僕がそれに気づいたのは留学後でした。。

 ここまで偉そうに書いてますが、結局はたったの700点です。受験者の中で見ると、上位3割にも入りません。最終的には820点を取得して、TOEICは卒業しようと思っています。一緒に頑張りましょう。